Connect into a Spiral~あなたを中心に融合するテクノロジー~
December 1 - 2, 2022
日本橋三井ホール、日本橋ライフサイエンスハブ
- Information
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- 2022.12.23
- ヘルステックサミットでは本日をもってオンライン開催を終了します。
これまでのご視聴ありがとうございました。引き続き、2日間の全セッションの模様は日経チャンネルでご覧になれます。
日経チャンネル・Healthtech/SUM2022アーカイブ ※ログインは必要ありません Healthtech/SUM2023は12月11日―12日に東京・日本橋で開催する予定です。
これからも最新のヘルステックを発信してまいります。どうぞご期待ください。
- 2022.12.16
- ピッチコンテストの結果をお知らせします
- 2022.12.8
- 全セッションのアーカイブ配信を開始しました。まだオンライン入場を登録していない方はお手数ですが登録してからログインをお願いします。すでにオンライン登録している方はここからログインして視聴してください。EY Japan、アルフレッサ、第一生命、アライドテレシス、ダイナトレック、dacadoo Japanの展示コーナーもぜひご覧ください。
- 2022.12.1
- オンラインライブ配信がまもなく始まります。
サイト内「オンライン参加登録」から初回ログイン時のみ登録(無料)をお願いします。
12月1日(木)9:00(日本橋三井ホール)、10:00(日本橋ライフサイエンスハブ)からオンラインライブで配信をいたします。見逃し録画配信はしばらくお待ちいただき、12月8日からの配信となります。
- 2022.11.18
- プログラムを更新しました
- 2022.11.15
- ピッチコンテストのファイナリスト8社、審査員を発表します。
プログラム(一部未定)を公開します。
- 2022.11.11
- スタートアップ投票を締め切りました
- 2022.11.2
- 「2023年の活躍を期待するスタートアップ」の投票を受け付けています(10日締め切り)。
- 2022.10.20
- スタートアップピッチコンテストは募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました
- 2022.9.12
- スタートアップピッチコンテスト募集を開始しました。
- 2022.7.5
- 2022年版のサイトを公開しました。前回2021年開催のサイトはこちらへ。
Healthtech Summitヘルステックサミット
Healthtech/SUMは、医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。オンラインの利便性を活かし、リアルとのハイブリッド型のカンファレンスとなります。
世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供します。
成長を続けるヘルスケア市場における最新の動向を収集し、さらに議論に参加することで新たなビジネス創造につながります。
日本経済新聞社とメドピア株式会社の
共同開催にあたり
メドピアは医師15万人(国内医師の約4割)が登録する医師専用コミュニティサイトMedPeerを運営し、医師・医療現場を支援するサービスや健康増進・予防などのコンシュー マー向けヘルスケアサービスなどを提供しています。メドピアは日本のヘルステック領域におけるエコシステムの循環を目的に、国内最大級のヘルステック・カンファレンスHealth2.0 Asia-Japanを2015年より運営してきました。2019年はHIMSS&Health2.0 Japan 2019 としてHIMSS、日本経済新聞社と3者で開催しました。
日経、メドピアはこれまでに海外・国内のイノベーターから数多くの知見を蓄積してきました。さらに両社は数々のスタートアップと伴走しマーケットを拡大してきた実績があります。2020年からHealthtech/SUMに名称を変更し、米国・英国からのオンライン登壇やバーチャルピッチの運営など、デジタルツールを導入しイベントを革新。2022年はオンラインプラットフォームの機能を進化させ、コンテンツのさらなる普及を図ります。
2022年のメインテーマはConnect into a Spiral~あなたを中心に融合するテクノロジー~
地球規模でのパンデミックに引き続き、政情が不安定となり、グローバル経済の先行きも不透明な日々が続いています。従来にも増して「生きる」ことの意味を一人ひとりに突きつけられている現在だからこそ、ヘルスケア分野のテクノロジーへの期待は高まっています。ヘルステック領域はビジネスの新陳代謝が活発化しており、市場の成長を加速させています。人材や資金の流入に留まらず、ビジネスモデルの多様化、他業種からの参入、M&Aの活発化など、様々な要因が影響し合い、これまで以上に成長と社会実装が進んでいます。
また、個々人のPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)やRWD(リアルワールドデータ)の利活用が進み、AIによる高速・高精度な解析がそれを後押ししながら、「あなた」を中心として最適化された選択肢の提示が可能な世界が近づきつつあります。いかにして一人ひとりが「より良く生きる」を実現していくのか。
「あなた」のためのヘルステック、その最新事例をグローバルに議論します。
日本、そして世界のヘルステックの最先端を様々な角度からの議論を通して、スタートアップや産官学、各業界のキーパーソンたちとつながる冬の熱い2日間を体験ください。
- Learning
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最先端のヘルステック情報・技術を
知る場の提供
- Networking
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医療・ヘルステック分野での優良な
ビジネスネットワーク構築
- Branding
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最先端のヘルステック分野の
情報・製品を発表する場の提供
HealthTech =
Healthcare
Technology
ヘルスケアは、ゆりかごから墓場まで、人の一生涯にわたる健康管理のこと。
Healthtech/SUMでは、人の一生涯において、人がより健康に・より良く生きるために
テクノロジーが介入することを「ヘルステック」と定義しています。
Conferenceカンファレンス
国内外の医療・ヘルスケア領域の研究者・病院経営者、イノベーションに取り組む経営者や企業リーダー、政策当局など、ヘルステック領域においてエコシステムを形成するステークホルダーが一堂に会し、現状や課題についてのリアルを議論します。
セッションは、通常のパネルディスカッションやスピーチ形式のみならず、そこで提示された課題やソリューションをさらに掘り下げ、臨場感あるライブデモ(操作実演)形式で現在のテクノロジーの「リアル」が体感できるスタイルで展開。知的でエキサイティングなイベントが、イノベーティブなビジネス創造の機会をつくります。
これらの模様は会場からオンラインで広くライブ配信し、世界のどこからでも視聴することが可能です。
- Sponsor
Speech
- Deep
Dive
- Healthtech
Update
- Session
Sponsor
- Short
Video
Events & Innovationイベント・イノベーション
Startup Pitch
開催2日目の「ピッチファイナル」では革新的な技術と将来を見据えたアイデアを持つ国内のスタートアップがそのサービス・製品をアピールして競います。
11月には参加スタートアップをこのサイトおよび日本経済新聞紙上で紹介し、事業概要を広く知らせ人気投票を行う「バーチャルピッチ」を開催します。ご期待ください。
Online Exhibition
医療・ヘルスケア分野では刻々とイノベーションが行われ、テクノロジーを活用し社会の要請に対応したサービスが提案されています。今回は展示をオンラインで実施いたします。
出展社からの紹介動画と資料をウェブサイトに開示し、ヘルスケアについて情報を収集したい訪問者がオンラインで閲覧し、問い合わせができるようにします。
オンライン展示の開設をご期待ください。
3つの参加メリット
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1ヘルステックの最先端がつかめる
AI・ロボットから認知症や糖尿病、食や睡眠まで、その年の注目トピックを網羅。年に1回この2日間で、日本そして世界の最先端をまとめてキャッチアップしていただけます。
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2国内外のトップランナーから学ぶ
産官学そして国内外からヘルステックに関わる各界のトップランナーが集結。その最新ナレッジをシェアしながら、ディスカッションによりマーケットインサイトを深めます。
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3スタートアップとの出会い
大企業や投資家とスタートアップの出会いを創出。スタートアップの参加を広く募り、オンラインで最新技術とアイデアを競います。選ばれたスタートアップが会場での決勝戦に参加します。
ボランティア大募集!
2日間イベントをお手伝いしてくださる方を
募集しています。
Outlineイベント概要
- 開催日時
- 2022年12月1日(木)9:00-20:00
2022年12月2日(金)9:00-18:30
- 開催場所
- 日本橋三井ホール(総合受付) 東京都中央区日本橋室町2丁目2番1号 COREDO室町1 5F
日本橋ライフサイエンスハブ 東京都中央区日本橋室町1丁目5番5号 COREDO室町3 8F
- 開催形式
- 当日の会場参加およびオンライン視聴(ライブ・アーカイブ)、オンライン展示
- 主催
- 日本経済新聞社 メドピア株式会社
- 後援
- 厚生労働省 経済産業省 日本医師会 米国大使館商務部 英国大使館
新型コロナウイルス感染対策のための措置
今回はリアルとオンラインを組み合わせ、感染拡大のリスクに備えたハイブリッド型イベントとします。
本開催は、政府、東京都からの実施ガイドラインに従って運営します。収容人員を最新の指針に従って設定し、会場内では手洗い消毒液の設置、スタッフ全員のマスク着用、来場者及び関係者全員への入場時の検温、接触可能性のあるテーブルなど備品のこまめな消毒、可能な限りの換気、緊急時の管轄保健所への連絡方法などマニュアルに手順を定め実施を徹底します。